この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


製品購入ウラづけガイド
ここで比べて決められる!「BIツール 掲載日:2005/06/06

BIツール



1:基礎講座 2:選び方講座 3:市場動向
1
BIとは何か
2
BIを使いこなす3つの秘訣
1
EBIツール選択の考え方
2
製品カタログ
1
BIツール市場動向
 
INDEX


選び方講座
ここで比べて決められる!
選び方講座

 EBI製品の意義と使いこなしのポイントに基づき、ここではEBI製品の選び方について考えてみる。合わせて製品カタログを掲載するが、今回はBI製品全般ではなく、分析、クエリ、レポート、ビジネスのモニタリング機能を併せ持つEBI製品に絞って紹介する。なお、専門アナリストが語る「市場動向」の項もぜひご参照いただきたい。 BIツール

1 

EBIツール選択の考え方



1-1

自社で誰が、何に使うのかを考えよう


 現在BIはユーザー層を拡大して広範に情報共有を図る方向へと向かっていることから、一般社員のスキルに適合するツールが有力な選択肢になるだろうが、必ずしもそれがすべての企業で適切とは限らない。少数の専門エンジニアが利用する体制のほうがコスト対効果が高い場合は依然としてありうる。
 対象とするユーザー層、ユーザー数に応じたツールを導入することが大事だが、EBI製品の多くは豊富な機能をもっているため、コストに見合う活用をするにはどの機能を利用するかが問題となる。例えば次のようなユーザーを想定するなら、当該の機能の有無や使いやすさが選択の決め手になるだろう。


経営層:会社全体の状況をできるだけ迅速に俯瞰的に把握することが肝心。バランススコアカードやシックスシグマなどの方法論を自社向けにカスタマイズ可能な製品が薦められる。アラート機能により、緊急度や重要度の高い事象が起きたときに警告が発せられる機能があるとなおよい。
中間管理者:複雑な組織体系のなかでさまざまな情報を的確に把握、判断して次の行動に結びつける役割をもつため、定型レポートのみならず自分自身で必要な項目を検索してレポート化するアドホック検索が容易にできることが望ましい。
業務部門のユーザー:定型レポート、帳票で業務を進めるのはもちろん、定型レポートの例えば商品や日時などを自分自身で変更して、ある程度自由な検索、レポート作成ができると効率向上につながる。
情報システム部門:すでに導入済みの複数のBIツールがある場合、それらと連携したり、リプレースすることができるツールが望ましい。できるだけ数を減らして運用管理工数削減と、ユーザー教育の工数削減とが可能になるように導入を考えるとよい。

 これに関しては、「市場動向」の項でもアナリストの視点からの提言があるので参照されたい。


…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)

続きを読むには…
会員登録いただくと自動的にこの記事に戻り、続きが読めます。

会員登録(無料)・ログイン

このページの先頭へ
関連キーワード

BIツール/成功者が語らない!BIツール」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「BIツール」関連情報をランダムに表示しています。

BIツール」関連の製品

人気ゲームの作り方、データドリブンの開発でファンを獲得 【クリックテック・ジャパン】 オールインワン・セルフBIツール「LaKeel BI」 【レジェンド・アプリケーションズ 】 ビジネスインテリジェンス“NG集”が明らかにする成功の方程式(Actionista!) 【ジャストシステム】
BI BI BI
データに裏付けられたゲーム開発 SEGAはどうやって高速PDCAを回したのか ETL機能搭載。複数データの統合・分析・レポーティングをこれ1つで実現できるオールインワンBIツール。
サーバライセンス型のため、大人数での利用も一定コストで可能。
ビジネスインテリジェンス“NG集”が明らかにする成功の方程式

BIツール」関連の特集


宅配事業において、各世帯の潜在ニーズの分析や実際のレスポンスが把握しにくいという課題を抱えていたコー…



営業効率化や売上の最大化を目指すためのSFAツール。営業支援に特化した機能のアレコレを、最新動向を交…



セルフサービスBIを使いこなす従業員が1100人もいるNTTデータ。ユーザー部門が主体となってダッシ…


BIツール」関連のセミナー

【大阪】DX対応エンタープライズBI「Sisense」無料体験セミナー 【グランバレイ】  

開催日 7月27日(金),8月8日(水),8月29日(水),9月12日(水),9月26日(水)   開催地 大阪府   参加費 無料

■■実機を使った最新BIツールのセミナーを大阪で開催!!■■ 最新のBI・クラウド・IoT・AI・ブロックチェーンといった新たな技術を用いて、業務や情報のやり取…

BIツール・BOARD体験セミナー 【日本ラッド】  

開催日 8月16日(木)   開催地 東京都   参加費 無料

初めてBIツールを検討される方へ求めているBIツールが見つからない方へ既存のBIツールにご満足されていない方へBIツール・BOARDを使って、もっと自由に!もっ…

業績不振の原因究明!「Qlik Sense」によるデータ分析セミナー 【グランバレイ】  

開催日 7月26日(木),8月30日(木),9月27日(木)   開催地 東京都   参加費 無料

経営分析や販売分析の目的は、データから今の状況から課題を浮き彫りにし、対応することで売上をアップすること。社内にある販売データや業務データなどを利用し、BIツー…

「データ分析」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ

BIツール/成功者が語らない!BIツール」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「BIツール/成功者が語らない!BIツール」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


ページ: 1 | 2


30001154


IT・IT製品TOP > データ分析 > BI > BIのIT特集 > 特集詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ