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製品購入ウラづけガイド
ここで比べて決められる!「リッチクライアント 掲載日:2005/05/09

リッチクライアント



1:基礎講座 2:選び方講座 3:技術動向
1
リッチクライアントとは何か
2
3タイプのリッチクライアント
1
リッチクライアント導入のポイント
2
リッチクライアント製品カタログ
1
リッチクライアントの技術動向
 
INDEX


選び方講座
ここで比べて決められる!
選び方講座

 基礎編で紹介したとおり、リッチクライアントとひとくくりにされている製品でも、それぞれが異なる技術を利用して個性豊かなソリューションを提供している。ここではそうしたバリエーションを念頭に、運用のイメージを描きながら導入検討を行うためのチェックポイントを考えてみる。 リッチクライアント

1 

リッチクライアント導入のポイント


 リッチクライアントで実現するのはエンドユーザーの生産性や運用管理コストの低減であって、その効果と導入に要する費用や教育費用などを合算してメリットが出なければ導入するべきではない。この当然の前提のもとに、導入にあたって考えるべきことを次にあげてみる。



1-1

クライアントへの実行環境のインストールの有無


 クライアントにインストールする実行環境としては次のようなものがある。


.NET Framework
Flash Player
Adobe Reader
J2REとJava Web Start
製品独自の実行環境
マイクロソフトのOffice製品

 WebブラウザのInternet ExplorerにはJavaスクリプト、Javaアプレット、DHTML などが実行できる機能が備わっているため、これらを利用する製品の場合は追加で何かをインストールする必要はない。また、Flash PlayerとAdobe Readerについては普及率が著しく高く、ほとんどのクライアントにすでにインストール済みであろう。これらは比較的新しいOSであれば稼働し、マルチプラットフォームのシステムづくりが容易である。不特定多数に向けたサービスにも好適だ。
 .NET FrameworkはPC上でWindows Updateによって容易にインストールできる。J2REとJava Web Startもサンマイクロシステムズのサイトからダウンロードして、簡単にインストールすることができる。とはいうものの、エンドユーザーが自らきちんとインストールを行ってくれるかどうかは問題だ。B to Cのサイトに適用しようとする場合、これらの実行環境の準備をエンドユーザーに求めることは難しい。企業内での利用なら、適切な指導や強制的な命令等で徹底することがある程度可能だろう。1度インストールしてしまえば、その後はそれほど頻繁にメンテナンスする必要はない。
 独自の実行環境が必要な製品の場合も同じことが言えるが、加えてこの場合は実行環境そのものも有償である場合が多い。クライアントライセンスの場合、対象クライアント数によってはコストが大きくなりすぎることがあるかもしれない。


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