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 運用コストを減らすワザ50(応用) 掲載日:2004/06/18
 インターネットVPN

 インターネットVPNのもう1つの用途がリモートアクセスだ。会社の外から社内のシステムと情報のやり取りをしたいという要望は、ノートパソコンやPDA、携帯電話などのモバイル端末がビジネスに多用されるようになった昨今ますます強くなっている。また取引先企業とのエクストラネットのように、多数の外部システムからのアクセスを受け入れたいという要求もある。ここではリモートアクセスのためのSSL-VPNについて紹介する。 インターネットVPNイメージ



Ipsec-VPNとSSL-VPNの仕組みと用途の違い
 基礎編で簡単に触れたIpsec-VPNとSSL-VPNの違いを技術内容に立ち入らずにまとめると、次のようになる。

表 Ipsec-VPNとSSL-VPNの違い
  Ipsec-VPN SSL-VPN
クライアントへの
ソフトインストール
必要 基本的には不要
クライアント機器 VPN専用ソフトのインストール可能な機器(PC) パソコン、PDA、携帯電話などWebブラウザが稼働する機器
性能 比較的高速 比較的低速
対応
アプリケーション
IP上で稼働するアプリケーションすべて SSL対応アプリケーション(VPNエージェント等の使用により多くのアプリケーションが利用可。
運用管理コスト 比較的高い 低廉
アクセス制御 難しい 容易
認証方式 IPアドレス(VPN確立後は両端を信頼) ユーザー名・パスワードが基本
操作性 ローカル環境と同様 Webポータル画面が基本
OS参照モデルでの実装 ネットワーク層 セッション層

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