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製品購入ウラづけガイド
これさえ読めば基本はカンペキ!「ロードバランサ 掲載日:2004/04/26

ロードバランサ



1:基礎講座 2:選び方講座 3:ユーザーの声
1
なぜロードバランサが必要なの?
2
ロードバランサの基本機能
3
ロードバランサの注目機能
1
ロードバランサの選び方
2
製品カタログ
1
ロードバランサユーザーの声
 
INDEX


基礎講座
これさえ読めば基本はカンペキ!
基礎講座

 ロードバランサはアベイラビリティ、スケーラビリティ、フォールトトレランスといったニーズに応えることができる製品として現在も成長を続けており、多種多様な機器、プロトコル、アプリケーションをサポートできるようになってきた。そこで、今回は単なる負荷分散装置としてのロードバランサではなく、アプリケーショントラフィック管理として、どのようなインテリジェント化が進んでいるのか、負荷分散の基礎を踏まえながら、その最新事情をお届けする。 ロードバランサ

1 

なぜロードバランサが必要なの?


 ロードバランサとは、特定のサーバーが過負荷にならないようにクライアントからの要求を複数のサーバーに振り分ける機能を提供する製品のことで、日本語に直すと負荷分散装置となる。こう説明すると、「過負荷にならないようにするだけなら、最初から大型サーバーを導入しておけばいいじゃないか」という意見も聞こえてくるが、それだけでは現在のWebサイトが抱えている諸問題をうまく解決することはできない。



1-1

トラフィック量の増大カーブに合わせながら一定のレスポンスを確保!「スケーラビリティとアベイラビリティの実現」


 企業がWebシステムを構築した場合、ビジネスの拡大に合わせてそのトラフィック量は増え続けていくことになるが、この時問題になるのが一定のレスポンス確保に関わるサーバーのROI(投資利益率)だ。つまり、ビジネスの初期段階で将来のトラフィック需要を見越してハイエンドサーバーを投入しても、処理能力に対してトラフィック量が大幅に下回っている期間は実に無駄な投資となってしまう。また、ストリーミングメディア、Webサービス、モバイルアプリケーションなどの台頭で、トラフィック量の正確な需要予測を立てることは今後さらに難しくなる状況である。1台あたり数千万円以上のハイエンドサーバーよりも、1台あたり100万円以下のIAサーバー(ローエンドサーバー)でトラフィック需要にきめ細かく対応していったほうが、コスト面では圧倒的に有利になる。
 ただし、同じトラフィック量を処理するのに、例えばハイエンドサーバーなら3台ですむところをローエンドサーバーでは20台近くも必要になるので、これらの複数サーバーに対して効率よく負荷を割り振るための仕組みが必要になり、ここでロードバランサの出番となる。


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