Webサービス・Javaの標準化が後押し「発展期に突入するEIP」

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すご腕アナリスト市場予測
この先どうなる?が知りたいあなたに「EIP 掲載日:2004/03/11

Webサービス・Javaが後押し「発展期に突入するEIP」



 企業内の情報をWebブラウザ上に集約して表示し、さらにシングルサインオンやパーソナライゼーション、統合検索といった機能を提供するEIP(Enterprise Information Portal、以下EIP)は、従業員の情報活用を支援するための基盤製品として定着した感がある。本稿では、EIPの日本市場での実現状況を確認し、今後の方向性を展望したい。 Webサービス・Javaが後押し「発展期に突入するEIP」



 A N A L Y S T アナリストファイル #015
 株式会社 野村総合研究所
株式会社 野村総合研究所 亀津 敦 (Atsushi Kametsu)
情報技術本部 情報技術調査室
亀津 敦 (Atsushi Kametsu)
1996年東京大学経済学部卒業後、精密機器メーカーの情報システム部門・経営企画部門勤務を経て、2000年に野村総合研究所に入社。情報技術本部にてIT動向の調査と分析を行うITアナリスト集団に所属。専門は、情報系システム全般(主にEIPやナレッジマネジメント)と、ユビキタス・ネットワーク技術の知識分野への応用など。


 実は、筆者が「EIP」をテーマにキーマンズネットに登場するのは2回目になる。1回目は3年前の「EIPの市場動向と有効性」というインタビューであった。まずは当時のEIPに関する記述を振り返りつつ、日本におけるEIP市場の変遷を見ていこう。

この3年でEIP市場はどのように変わったか?


 当時は、まずEIPを4つのタイプに分類し、従業員の知的な作業を支援する方向性と、アプリケーションの統合を重視する2つの進化の方向性を示した(図1)。

図1 EIPのタイプ分類と2つの方向性
図1 EIPのタイプ分類と2つの方向性
出典:野村総合研究所

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