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製品購入ウラづけガイド
これさえ読めば基本はカンペキ!「VoIPゲートウエイ 掲載日:2004/01/05

IP電話特集 VoIPゲートウェイ



1:基礎講座 2:選び方講座 3:ユーザーの声
1
音声のIP化を実現する3つの方法
2
VoIPを実現する技術とは?
3
VoIPゲートウエイ基礎講座
1
VoIPゲートウエイ導入の注意ポイント
2
VoIPゲートウエイ製品カタログ
1
社内通話のIP化についてのユーザーの声
 
INDEX


基礎講座
これさえ読めば基本はカンペキ!
基礎講座

 音声データをIP化して送るVoIP技術の進展とともに、コスト削減の急先鋒としてIP電話を導入する企業が増えている。現在では、家庭でのIP電話導入も大幅に進み、企業でもすべての音声をIP化するまではいかないものの、拠点などで利用する電話をIP化するケースも増えている。そこで今回は、現状のインフラを変更することなく、初期投資も少なくて済むVoIPゲートウエイ装置を紹介し、その基本的な仕組みから詳しく解説していこう。 IP電話特集 VoIPゲートウェイ

1 

音声のIP化を実現する3つの方法


 IP電話は一大ブームを巻きおこしており、ブロードバンド化を背景に家庭で利用する電話をIP化する人が増えている。一方、企業においては、電話の利用方法が一般家庭よりも複雑なため、すべてをIP化するというよりも、部分的にはじめているのが現状のようだ。そこで、今後ますます導入が進んでいくと考えられている音声のIP化について、まずはその基礎をおさらいしておきたい。



1-1

VoIPを行う範囲


 企業がIP電話を利用するときに把握しておくべきこと、それは「音声のIP化をどの範囲まで行うのか」ということだ。その範囲によって導入に必要な機器構成が変わってくる。まずはおさらいの意味も込めて、IP化できる範囲を振り返っておこう。
 最初は、企業の中で閉じている閉域網を利用したIP化だ。この閉域網の中でも、「1.拠点間通信部分のみをIP化し、LAN内はそのまま既存の仕組みを利用する方法」と、「2.LAN内を含めたフルIP化を行う方法」にわけることができる。次に、外線発信を行うための公衆電話交換網のIP化だ。これは、「3.企業内の発着信をすべてIP化」する。ただし、緊急対応用に既存の公衆電話交換網(PSTN:Public Switched Telephone Network)を一部併用した形で運用するケースが一般的だ。


図1 音声のIP化範囲
図1 音声のIP化範囲

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