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SOX法で注目をあびるERP



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製品購入ウラづけガイド
ここで比べて決められる!「ERP 掲載日:2006/04/17

ERP



1:基礎講座 2:選び方講座 3:SOX法解説
1
ERPがSOX法対策ツールといわれる理由
2
ERPが提供する内部統制機能
1
内部統制を実現するための方策
2
製品カタログ
1
SOX法とは
2
日本におけるSOX法対策の現状
 
INDEX


選び方講座
ここで比べて決められる!
選び方講座

 ERPを導入すれば、内部統制が実現できるというわけではない。ERPはITの面からの統制を支援するツールに過ぎないからだ。現在、様々なERPが世間で売られているが、内部統制の支援機能として搭載しているものにほとんど違いはないかもしれない。では、どういう視点で数あるERPの中から選択すればよいのか。そのポイントを探っていこう。 ERP

1 

内部統制を実現するための方策



1-1

目的と範囲を決定する


 内部統制を整備する際に、最初に取り組まなければならないのは、フレームワークの選定だ。内部統制の世界標準は米国トレッドウェイ委員会組織委員会(COSO:the Committee of Sponsoring Organization of the Treadway Commission)によって公表されたフレームワークである。ただしCOSOフレームワークの中に書かれていることをすべて実現することは不可能だ。従ってCOSOフレームワークの中から、どこから手をつければ自社のリスクを低減できるか、その効果の大きいところから取り組むことが重要だ。つまり範囲と目的を定義することから始める。
 もちろん中には、自社が今どのようなレベルにあるのか、分からない経営者もいるだろう。その場合は必ず、内部統制に詳しい公認会計士に相談することだ。
 内部統制の実現には、企業トップのリーダーシップも問われる。経営者自らがトップダウンで整備を行うのが成功の秘訣だ。また、内部統制は、一度、整備されたからといって終わりというものではない。PDCAサイクル(PLAN-Do-Check-ACTION)を回していかねばならないことも覚えておきたい。


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INDEX

【1】内部統制を実現するための方策

1-1 目的と範囲を決定する

1-2 自社の業務プロセスに合っているか

1-3 普及状況(シェア)にも注目

1-4 大福帳型機能が採用されているか

1-5 内部統制を整備するツールが用意されているか

【2】製品カタログ

2-1 index

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