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日本アバイア、視覚的な自動応答サービスを構築できるソフト提供掲載日:2009/05/26 |
日本アバイア株式会社は、視覚的な自動応答サービスを構築できるソフトウェア「Avaya Voice Portal 5.0」の提供を、開始した。
「Avaya Voice Portal 5.0」は、SOA(サービス指向アーキテクチャ)によるWebサービスを利用し、顧客のテレビ電話機能を備えた携帯電話に、音声と連動する映像サービスを提供可能とするソフトウェア。企業のCRM/ERP/SCMなどの業務システムに、音声による窓口(ポータル)をコールコントロール機能(呼制御機能)とともに提供する。Web/Javaデベロッパーが容易に開発可能なEclipseベースの開発環境“Avaya Dialog Designer”上で、企業がWeb用に開発した映像を活用してコールフローを作成できるため、迅速/容易に開発することができる。
顧客は、従来、音声のみでは得ることが難しかった情報を視覚的に入手できるため、利便性が向上する。企業は商品やサービスの映像コンテンツにより、人間による応対では難しかった付加価値を提供することができる。例えば、テレビで放映されている商品を注文する際、通販会社の電話番号にかけると、音声と連動した商品の映像が顧客の携帯電話に表示されるため、顧客はより確実に希望の商品を注文でき、テレビ通販会社は商品の視覚的な情報を提供することで、効率的に受注拡大を図ることができる。
企業の代表電話では、音声メニューの選択肢を顧客の携帯電話に視覚的に表示することで、選択肢が多い場合でも音声メニューを聞きなおさずに希望する内容を選択できるほか、つながるまでの待ち時間に企業イメージを向上させるビデオを流すこともできる。また、配送会社では、勤怠システムと連携し、ドライバーにシステムが業務スケジュールの変更を自動的に電話で連絡する際、着信と同時に新しいスケジュールを携帯電話に視覚的に表示できるため、音声のみの場合に比べ、情報伝達の確実性を向上でき、業務効率の向上を支援する。
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