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日本プログレス、Salesforce CRMとの連携用ODBCドライバを発売



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日本プログレス、Salesforce CRMとの連携用ODBCドライバを発売


掲載日:2009/04/14


News

 日本プログレス株式会社は、株式会社セールスフォース・ドットコムのクラウド型CRM「Salesforce CRM」とのデータ連携を容易/廉価に可能とする、ODBC(Open DataBase Connectivity)ドライバ「OpenAccess for ODBC for Salesforce DataSource」を発売し、サポートも開始した。

 「OpenAccess for Salesforce」は、SQLを使用して「Salesforce CRM」と社内システムとを連携できるODBCドライバ。SQL要求を「Salesforce CRM」のAPI(Application Program Interface)に変換し、同APIで「Salesforce CRM」のデータにアクセスする。これにより、Excel/AccessやVisual Basic/C/C++などのアプリケーション、レポート作成ツール(Crystal Reports/MS Reportingなど)、OLAPツール(Business Objects/Cognos/Brio/Oracleなど)といった既存のソフトウェア資産をそのまま活用することができる。

 同製品と一般的なSQLの知識で容易に導入でき、EAIパッケージやサービスの導入が不要なほか、セールスフォース・ドットコムのオンデマンドプラットフォーム「Force.com」のAPIの知識も不要となっている。SQL処理のパフォーマンスやODBCドライバの処理速度に優れており、「Salesforce CRM」へのアクセス回数やネットワークの負荷を軽減することができる。また、HTTPSアクセスできるほか、「Salesforce CRM」のセキュリティ設定に準拠しており、安全性に優れている。

 同製品を利用することで、企業内にある既存の顧客DBと「Salesforce CRM」のDBを、一般的なSQLを使って同期させることができるほか、ODBC接続に対応している既存の帳票システムからSQLで「Salesforce CRM」のデータを抽出し、従来と同じ要領で帳票を作成することが可能となる。ExcelやAccessから直接「Salesforce CRM」のデータを参照/更新することや、システム管理者がSQLで「Salesforce CRM」のデータをメンテナンスすることも可能となる。なお価格は、Windowsクライアント版が2万1600円から、Windowsサーバ版が67万2000円からとなっている。


出荷日・発売日 2009年4月10日 発売
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