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最新データベース概観



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製品購入ウラづけガイド
これさえ読めば基本はカンペキ!「データベース 掲載日:2006/06/05

データベース



1:基礎講座 2:選び方講座 3:市場動向
1
データベース基礎のキソ
2
最新RDBの注目機能
1
エディションの機能拡張に注目!RDBの選び方
2
データベース製品カタログ
1
市場を席巻する3+2ベンダー
2
多様化するRDBエディション
3
今後の国内データベース市場予測
 
INDEX


基礎講座
これさえ読めば基本はカンペキ!
基礎講座

 オープンソースデータベースの機能充実が進んでいる中、商用データベースでは従来の「性能重視」に加えて「管理性の向上」に力を入れ始めている。その背景には、Webアプリケーションとの連携が加速し、データベース管理者のすそ野が広がり、管理者スキルへの依存度を下げていく必要に迫られてきたという事情がある。そこで今回は、データ基盤としての製品強化が進んでいる商用データベースの最新事情と注目機能について詳しく取り上げていく。 データベース

1 

データベース基礎のキソ


 古くからデータを格納するために利用されているデータベース。現在では、オープンソースも企業の中で取り入れられており、混沌とした状況が続いている。まずは、データベースの基本を見ておこう。



1-1

データベースの始まり「階層型とネットワーク型」


 データベースの歴史は古く、商用データベースが初めて登場したのは1964年のことだ。当初は「階層型データベース」と「ネットワーク型データベース」を中心に製品化が進んでいった。階層型データベースとは、データをツリー構造で格納/整理するデータベースのことで、ある1つのデータが他の複数のデータに対して親子の関係をもち、データにアクセスするためのルートは一通りしか存在しない。一方、ネットワーク型データベースとは、データを網の目の形で表現するデータベースのことで、複数の親データにアクセスすることができ、階層型で問題になっていたデータの冗長性を排除できる。しかし、データとプログラムの独立性(データ構造の変更がプログラムに影響を与えないこと)やデータの取扱いの容易性に関しては依然として大きな課題が残っていた。そこで登場したのが次に説明するリレーショナル型である。


図1 階層型データベースとネットワーク型データベース
図1 階層型データベースとネットワーク型データベース

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INDEX

【1】データベース基礎のキソ

1-1 データベースの始まり「階層型とネットワーク型」

1-2 リレーショナル型データベースとは

1-3 オブジェクト指向やXMLにも対応するRDB

1-4 ユビキタス環境を実現するモバイルデータベース

1-5 RDBに求められる最新要件キーワード

【2】最新RDBの注目機能

2-1 基本機能のおさらい

2-2 高可用性機能

2-3 セキュリティ機能

2-4 運用管理機能

2-5 BI機能

続きを読むには・・・

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