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●日本情報通信、ASP型とSI型の2つのEDI新サービスを提供



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●日本情報通信、ASP型とSI型の2つのEDI新サービスを提供


掲載日:2004/12/02


News

 日本情報通信株式会社は、自動車部品業界向けに「EDIポータルサービス」をASP型で、さまざまな業界のビジネスプロセスでのデータ処理をパッケージ化した「EDIゲートウェイサーバ」をSI型で、各々提供を開始した。

 「EDIポータルサービス」では、中小規模の自動車部品メーカー向けに、自動車メーカー間との通信サービスをASP型で提供する。これにより、接続回線を集約化することができるほか、業界標準に準拠する通信プロトコルでの接続が可能になり、多端末化が解消され、設備コストや作業時間を削減することができる。各自動車メーカーが採用するEDIシステムとの集配信を中継し、部品メーカー側のEDI接続インフラを“JNX”および“CAI”データ交換ボックスの環境に集約する“EDIデータ送受信集約化サービス”と、各自動車メーカーからのEDIデータを、部品メーカー標準の統一データ形式に変換する“EDIFACTトランスレータサービス”が用意されている。

 「EDIゲートウェイサーバ」は、自動車業界で培ったシステム構築のノウハウをベースに、EDI業務における通信プロトコル処理とデータ処理機能をパッケージ化し、システム開発サービスと共に提供するもの。既存の基幹システムでの処理や通信プロトコルなどを変更せずに、EDIデータの受信から送信までのデータ処理プロセスを自動化することができる。これにより、EDI業務処理を効率化でき、オペレーションコスト削減や受発注リードタイム短縮が可能となる。EDI業務に必要なデータ加工などの処理ロジックが一通り標準装備されているため、カスタマイズ開発を抑えることができ、短期間での導入が可能となっている。また、全てのEDI処理プロセスをWeb画面上で一元管理でき、管理用操作画面の項目やレイアウト、デザインなどを自由に構築することもできる。さらに、既存のトランスレータと連動させて利用することも可能となっている。


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